YutoJP

UNO(ウノ)のルールを完全解説!詳しい遊び方ガイド

2026/04/20
11
UNO(ウノ)のルールを完全解説!詳しい遊び方ガイド
目次
UNO(ウノ)は世界中で最も人気のあるボードゲームの一つで、ルールも超簡単でめちゃくちゃ楽しいですよね😆 友達とUNOで遊びたいけどルールがよく分からないという方のために、この記事ではUNOの基本ルールから応用ルールまで分かりやすく解説します!

UNO(ウノ)のルールを完全解説!詳しい遊び方ガイド
ポケモン版ウノ

UNOの基本的な遊び方

手札を一番早くなくした人が勝ち

最初に各プレイヤーに7枚ずつカードが配られ、直前の人が出したカードと同じ数字、同じ色、または同じ記号(マーク)のカードを出していきます。

数字カードの例

場に出ているカードが緑の7だとします。この場合、あなたはどの色でもいいので数字の7、あるいはどの数字でもいいので緑のカード、または緑の記号カード、またはワイルド(色変更)、ワイルドドロー4(4枚引かせる)、カビゴン(Snorlax)ゲッコウガ(Greninja)のいずれかのカードを出すことができます。

2枚のカード、カビゴンと ゲッコウガ(右下)はポケモン版ウノのスペシャルカードです。

UNO(ウノ)のルールを完全解説!詳しい遊び方ガイド
緑の7に対して出せるカード


記号カードの例

場に出ているのが青のスキップ(1回休み)だとします。スキップカードなので、次の人の順番は飛ばされ、その次の人に順番が回ります。この場合、あなたはどの色でもいいのでスキップカード、あるいは青のカード、またはワイルド(色変更)、ワイルドドロー4(4枚引かせる)、カビゴンゲッコウガのいずれかを出すことができます。

UNO(ウノ)のルールを完全解説!詳しい遊び方ガイド
青のスキップに対して出せるカード


もし場に出ているカードに対して出せるカードが手札にない場合は、山札からカードを1枚引かなければなりません。引いたカードが出せるカードであれば、そのまま出すことができます。出せないカードだった場合は、次の人に順番が移ります。誰かが手札をすべて出し切ったら、その人の勝利となります。

ただし、上がる前に忘れずに!

手札が残り1枚になったら、すぐに「UNO」(スペイン語で「1」の意味)とみんなに聞こえるように宣言しなければなりません。言い忘れた人は、ペナルティとしてカードを2枚引かされます。(詳しくは「ペナルティと反則ルール」の項目をご覧ください)

UNOはただカードを出すだけのゲームではありません

5種類の記号カードを使って、他の人の順番を飛ばしたり、カードを4枚引かせたりといった攻撃を仕掛けることができます。さらに、手札が残り1枚になった時に「UNO」と言い忘れても、他の人に指摘されなければペナルティを受けずに済みます。ルールはシンプルですが、攻防のハラハラドキドキ感は最高潮!それがUNOの醍醐味です。

各カードの解説と枚数

記号カードはいつ出せる?

  • ワイルド、ワイルドドロー4、カビゴン、ゲッコウガは、場に出ているカードに関係なく、いつでも出すことができます。このカードを出した人は好きな色を指定し、次の人はその指定された色のカードを出さなければなりません。
  • ドロー2、リバース、スキップは、場に出ているカードと同じ色、または同じ記号の場合に出すことができます。

UNOカードの詳細解説

ドロー2(Draw 2)

UNO(ウノ)のルールを完全解説!詳しい遊び方ガイド


計8枚(青、緑、赤、黄:各色2枚)
このカードが出された場合、次の順番の人は山札からカードを2枚引かなければなりません。その人はカードを出せず、順番はさらに次の人へ移ります。
もしゲーム開始時に場にめくられた最初の1枚がこのカードだった場合、親(カードを配った人)の左隣の人(最初に行動する人)が2枚引き、順番は次の人へと移ります。

リバース(Reverse)

UNO(ウノ)のルールを完全解説!詳しい遊び方ガイド


計8枚(青、緑、赤、黄:各色2枚)
ゲームの順番の進行方向が逆になります。左回りだった場合は右回りに、右回りだった場合は左回りに変わります。
最初の1枚がこのカードだった場合、本来の時計回り(左回り)の順番が逆になり、親が最初のプレイヤーとなります。

スキップ(Skip)

UNO(ウノ)のルールを完全解説!詳しい遊び方ガイド


計8枚(青、緑、赤、黄:各色2枚)
次の順番の人は1回休みとなります。 
最初の1枚がこのカードだった場合、親の左隣の人は1回休みとなります。そのため、さらにその左隣の人が最初のプレイヤーとなります。

ワイルド(Wild)

UNO(ウノ)のルールを完全解説!詳しい遊び方ガイド


計4枚
このカードを出した人は好きな色を指定でき、場に出ているカードが何であっても出すことができます。手札に他の出せるカードがある場合でも、このカードを使うことができます。次の人は、指定された色のカードを出さなければなりません。
最初の1枚がこのカードだった場合、親の左隣の人(最初のプレイヤー)が好きな色を指定して、カードを出します。

ワイルドドロー4(Wild Draw 4)

UNO(ウノ)のルールを完全解説!詳しい遊び方ガイド


計4枚
このカードを出した人は好きな色を指定でき、次の人に山札からカードを4枚引かせることができます。次の人はカードを出せず、順番はさらに次の人へ移ります。ただし、手札に場と同じ色のカード(出せるカード)がある場合は、このカードを使ってはいけません。ルールを破って使うとペナルティがありますが、バレないようにうまく騙して使うこともできます(後半の「ペナルティと反則ルール」をご覧ください)。 
最初の1枚がこのカードだった場合、山札の中に戻してシャッフルし、別のカードをめくり直します。

カビゴン(Snorlax)

UNO(ウノ)のルールを完全解説!詳しい遊び方ガイド


計2枚
このカードを出した人は好きな色を指定します。次の順番の人は山札からカードを3枚引いて手札に加え、指定された色のカードを「すべて」場に出してターンを終了します。その後、順番はさらに次の人へ移ります。場に出ているカードが何であっても出すことができます。手札に出せるカードがある場合でも使うことができます
最初の1枚がこのカードだった場合、親の左隣の人(最初のプレイヤー)が好きな色を指定します。

ゲッコウガ(Greninja)

UNO(ウノ)のルールを完全解説!詳しい遊び方ガイド


計2枚
このカードを出した人は好きな色を指定します。次の人は山札からカードを引きます。指定された色が出ない場合は、指定された色が出るまでカードを引き続けなければなりません。引いたカードを場に出すことはできず、そのままターン終了となります。その後、順番が次の人に移る際、このカードを出した人がもう一度好きな色を指定します。場に出ているカードが何であっても出すことができます。手札に出せるカードがある場合でも使うことができます
最初の1枚がこのカードだった場合、親の左隣の人(最初のプレイヤー)が好きな色を指定します。

数字カード

計76枚 
赤、黄、青、緑の4色があります。各色とも「0」が1枚、「1~9」が各2枚ずつ含まれています。

ポケモン版ウノのデッキは、記号カードと数字カードを合わせて合計112枚のカードが入っています。

ゲームの始め方

  1. まず親を決める: 全員が1枚ずつカードを引きます。一番大きな数字を引いた人が親になります。記号カードは「0」としてカウントします。
  2. カードを配る: 親は各プレイヤーに7枚ずつ、裏向きにしてカードを配ります。残りのカードは裏向きに重ねて置きます。これが山札(ドローパイル)になります。親は山札の一番上のカードを1枚めくり、横に置きます。これが捨て札(ディスカードパイル)の最初の1枚になります。捨て札の一番上のカードが「場に出ているカード」と呼ばれます。もし山札がなくなったら、捨て札をシャッフルして新しい山札を作ります。
  3. ゲーム開始: 親の左隣の人が最初のプレイヤーです。時計回りで順番に進めていきます。

上がり方(勝利条件)

手札が残り1枚になったら、みんなに聞こえるように「UNO」と宣言します。誰かが一番最初に手札をすべて出し切ったら(上がったら)、そのラウンドは終了です。上がった人が次のラウンドの親になります。
もし勝者が出した最後のカードが「ドロー2」だった場合、次の人は2枚引かなければなりません。「ワイルドドロー4」だった場合は、次の人が4枚引いてからラウンドが正式に終了となります。

ラウンド終了時の得点計算ルール

手札を最初になくした人(勝者)は、他のプレイヤーが持っている残りの手札の合計点数分のポイントを獲得します。各カードの点数は以下の通りです:
  • 数字カード(0~9): カードの数字と同じ点数
  • 記号カード:
    • ドロー2: 20点
    • リバース: 20点
    • スキップ: 20点
    • ワイルド: 50点
    • ワイルドドロー4: 50点
    • カビゴン: 50点
    • ゲッコウガ: 50点
UNO(ウノ)のルールを完全解説!詳しい遊び方ガイド


5ラウンドプレイした場合の例

UNO(ウノ)のルールを完全解説!詳しい遊び方ガイド

  • ラウンド1では「プレイヤーB」が勝ち、A、C、Dの残りの手札の合計が118点だったため、プレイヤーBの欄に「+118」と記録します。
  • 勝てなかった人は、自分の残った手札の点数をマイナスポイントとして記録します。
  • 各ラウンドの終了後、全員の累計得点を記録します。(表内:上がそのラウンドの点数、下が累計得点です。)
  • ゲーム終了時に累計得点が最も高い人が最終的な勝者となります。
  • ※国際的な公式ルールでは、ラウンド数に関係なく、最初に500点に到達した人が総合勝者となります。

ペナルティと反則ルール

上がる直前のペナルティ

  • 手札が残り2枚になり、そのうちの1枚を出す時に、みんなに聞こえるように「UNO」と宣言しなければなりません。言い忘れた人は、ペナルティとしてカードを2枚引かされます。もちろん、言い忘れても他の人に「UNOって言ってない!」と指摘されなければ、ペナルティを受けることはありません。
  • 言い忘れたことが指摘されてペナルティの対象になるのは、その人が残り2枚から1枚を出した瞬間から、次の人がカードを出すまでの間です。

カードを出す時のルール

  • 手札に出せるカードがある場合でも、あえて出さずに山札からカードを引くことができます。引いたカードが出せるカードなら、すぐに場に出すこともできますし、そのまま手札に加えても構いません。ただし、引いたカードが出せないカードだった場合、「やっぱり元々持っていたカードを出します」と変更することはできません。
  • 間違ったカードを出してしまい他の人に指摘された場合は、そのカードを手札に戻し、ペナルティとして山札から2枚引かなければなりません。その後、順番は次の人へ移ります。

ワイルドドロー4を出す時(チャレンジ)

  • 手札に場と同じ色のカード(出せるカード)があるのにワイルドドロー4を出すのは反則です。ただし、バレなければ使うことができます。もしバレた場合は、ワイルドドロー4を手札に戻し、ペナルティとして4枚引かなければなりません。
  • ワイルドドロー4が出された時、次の順番の人はそのプレイを疑うことができます。反則だと思ったら「チャレンジ」と宣言します。疑われた人は、チャレンジを宣言した人だけに自分の手札を見せなければなりません。
  • 「チャレンジ」を宣言できるのは、ワイルドドロー4によって4枚引かされる予定の次の人だけです。
  • 本当に反則だった場合、反則した人がペナルティを受けます。しかし、反則ではなかった場合(本当に出せるカードを持っていなかった場合)、チャレンジを宣言した人がペナルティを受けます。その場合、本来のワイルドドロー4の効果である4枚に加えて、ペナルティとしてさらに2枚引かなければなりません(合計6枚引くことになります)。

2人プレイ時のルールとペナルティポイント制

2人で遊ぶ時

2人だけでUNOをプレイする場合は、以下の特別ルールが適用されます:
  1. リバース(逆回り)とスキップ(1回休み)の違いがなくなります。リバースを出した人は、続けてもう1回カードを出すことができます。
  2. スキップを出した時も同じく、続けてもう1回カードを出すことができます。
  3. ドロー2を出した場合、相手が2枚引いた時点で相手のターンが終了し、すぐに自分のターンに戻ります。ワイルドドロー4の場合も同様です。これら以外のルールは、通常のUNOとまったく同じです。

ペナルティポイント制

誰かが「UNO」と言い忘れたり、反則がバレたりするたびに、その時の手札の合計点数をペナルティポイントとして記録していくルールです。事前に決めた点数(通常は500点)に達した人から脱落していきます。最後の1対1の勝負で、先に500点に達した人が敗者となります。

UNO – シンプルだけど奥が深い!

UNOはシンプルに見えて、やればやるほどハマるゲームです。簡単なルールだけで、大逆転の展開が何度も生まれ、友達と一緒に遊べば笑いが絶えません。
定番のUNOでもポケモン版のような特別版でも、一番大事なのはルールをしっかり把握し、スペシャルカードをうまく活用すること、そしてタイミング良くUNOと宣言することです😆 

友達と集まる時に、サクッと遊べて覚えやすく、それでいて戦略的なゲームを探しているなら、UNOは間違いなく最高の選択肢です!

ポケモン版ウノの詳しい日本語版取扱説明書はこちらから確認できます:


製品

UNO Pokemon

UNO Pokemon

マテルゲーム(Mattel Game) ウノ(UNO) ウノ ポケットモンスター カードゲーム

UNO Doraemon

UNO Doraemon

エンスカイ(ENSKY) ウノ ドラえもん カードゲーム


関連キーワード

この記事が役に立ったらシェアしてください
Le Minh Thien Toan

著者:Yuto

皆さん、こんにちは。私は日本で働いているITエンジニアです。このブログは、日本での生活や学習・仕事の経験をシェアするために作りました。
この記事がお役に立てば幸いです。

コメント

コメントなし
コメントを残して返信通知を受け取る

コメントを残すにはサインインしてください

ログイン